[260503]東山奈央プロジェクト2026キックオフイベント 〜いくぜぶどうかん!!〜

イベント

会場:カルッツかわさき
時間:1445開場 1530開演
出演者:東山奈央、伊賀拓郎

「キックオフ」に因んだサッカー風のユニフォーム。かっこういい。残念ながら買えなかった。

ステージは「家」というコンセプト。ソファが2つ置かれてる。開場の挨拶。最近るるかが変身したり、プラグマタが世界で大人気だったり、それらをきっかけに興味をもってくれてる人がいるかも。ワイは逆のパターン。CV東山奈央だから追うコンテンツはいくつかある。

続いてお馴染みの作曲家・バンドマスターの伊賀さんが登場。歌手活動10年目に差し掛かる東山プロ、何か変化があったのか?もちろんすごく上手になった。

今までのシングルやアルバムのジャケットが画面に並ぶ。ちょうど3行になって、1行ごとにデレクターが変わる。歌手デビューから「歩いていこう」までは西辺さん。キャラソンアルバム「Special Thanks」から「door」までは内田さん。配信シングル「Shut out my lie」からは桜井さん。デビューのとき、右も左も分からない東山に色々教えてくれた西辺さん。なんといきなり「1stライブは武道館」と東山に伝えた。もう前金を払ったから、東山が頷いたことに安堵したという。Live Infinityのアジアツアーを組んだのも西辺。大胆なことをやる人だ。2019年当時ワイは時間と金銭の関係で横浜公演にしか行かなかった。念願の、最初の東山ライブ。あのツアーが最初で最後の海外になるとは。

音楽業界にはデレクターが変わると、バンドメンバーも基本繋がりの人を使うという暗黙のルールがあるらしい。「Special Thanks」ライブでは繋がりのあるギタリストOmmyさん以外は新メンバー。でもやはりレインボードッグスでやっていきたいという東山のリクエストに、内田が応じてくれた。ボカロ要素を入れるデレクターでもあり、「ワゴン」などの曲が生まれた。今のデレクターは年下の「桜井ちゃん」。ワークホリックで有名な東山。24時間対応してくれてありがたい。

ライブプロデューサーの細谷さんが登場。裏方を徹する人間が前に出ることは珍しい。初めて担当したのは「Special Thanks」。円盤化されていないから、今となっては幻のキャラソンライブ。いきなり33曲、そのうち日替わりが11曲という無茶振り。さらにそれ以後は二度と使わなかった。コロナの時期でもあったから、一席空けて座ってもらうなど、大変だった。客が半分ということは収益が半分。まさか赤字…?「そこはちゃんとした」とごかます細谷。ワイにとっても思い出のライブ。貴重なかのんちゃんの曲は言うまでもなく、東山奈央と佐倉綾音が歌う「Snow halation」なんて天地がひっくり返しても二度とないだろう。今思い出しても鳥肌が立つ。

今年2月の祭りライブにもハプニングがいっぱいだった。普通の会場なら前日の夜から入れるが、今回(J:COMホール八王子)は朝7時からしか入れない。「素舞台でも2回まわししたい」と言い出す東山に、細谷が「実は2回まわしのプランも用意した」という凄腕っぷり。太鼓を叩く演出も去年の年末で決まったこと。そこから1か月ぐらい先生に習った。

バラエティコーナー。伊賀が司会を務める。9つの布が設置されたサッカーゴール、ボールが当たった番号の関係者のタレコミを聞ける。シークレットもある。関わりが少ない楽器担当の橋本さんのコメントが気になるけど、いざボールを蹴ってみると、上のほうの番号を当てるのが結構難しい。あとで距離をとって、ロングシュートしたらうまくいった。橋本の5番に当たらなかったが、東山がライブ準備のために退場してるうちに、伊賀が読み上げた。

ぽかぽかイオンの相方、安野希世乃から。MV撮影で山奥の旅館に泊まったとき。大自然の中にお邪魔してるから、虫が多い。虫が大の苦手の東山。スマホのライトで照らして、部屋の隅々まで虫退治をしてた。そういう意味でも今のラジオスポンサーはフマキラーで心強い。振り付け担当のHiromi先生。普通は「難しいから緩やかにしてほしい」と言われるが、東山は逆に「もっと入れてほしい」と来た。そこは三浦大知の影響を受けてる。比べる相手がおかしいと承知してるが、やはりがっつりいきたい。ワルキューレの偉い人、畠山さん。東山に「セットリストを考えてほしい」と言ったとき。「マネージャーにも伝えたけど、やはり直接送る~」というメッセージが来た。その送信時間は零時過ぎ。さすがに返信せずに寝た。東山、ワルキューレの配信でいつも深夜まで付き合ってるから大丈夫だと思った。デビューからお世話になって、お父さんみたいなマネージャー桑原さん。少食の東山、お弁当を桑原に分けることがよくある。ある時、桑原はもう食べ終わったから、東山がご飯をお弁当の蓋に載せて渡した。周囲からいじめ?とからかわれた。スタイリストさんから。フィット後にまた衣装調整はよくあることだが、東山は一度もなく、ありがたい。ヘアメイクさんから。控え室でうつぶせ寝してた東山。起きたら顔に袖の跡がついてるのに、「暗いから大丈夫」とそのまま出た。楽器担当の橋本さんから。上海公演のとき、東山は「ステージが滑る」と言ったから、靴底にコーラを塗った。今は定番になってる、伊賀とバンドメンバーたちによるTシャツ背中ガムテープ芸。上海公演のときも「上海再見」を作ったが、それが剥がれたから貼り直した。今回のイベントタイトル「いくぜぶどうかん」も祭りライブのガムテープ芸だった。

  1. Winter Melody
  2. 大切のつくりかた
  3. あした会えたら
  4. はじまりの空
  5. 群青インフィニティ
  6. OVER!
  7. Rainbow
  8. 僕らの奇跡

事前にも告知したが、ミニライブという割には8曲もあって、全然ミニじゃない。東山が作詞作曲の曲は7曲。季節外れにもほどがあるの「Winter Melody」から、バラード曲に続いての盛り上がる曲。「お水おいしい」のコーレスも外せない。「OVER」と「Rainbow」で合わせて「Over the Rainbow」。ステージライトも虹の七色の演出。いつもの東山で心が落ち着く。

最後は数日前にツイートした「レインボードッグスとおもしろいことをやってる」。収録したての、ミックス前の音源で新曲を披露。それも伊賀作曲東山作詞。

ラストアルバムでもある新アルバムの告知。いつもの無料観覧のリリイベの他に10か所の店舗イベント、豪華版には祭りライブの映像を収録、5年ぶりのもちぼうちゃんぬいぐるみなど、盛りだくさん。終了後もグータッチ会がある。2000人全員と拳をつくから、事前に「時間を潰すものを持ってきて」と話した。

ワイはグータッチ会には参加せず、すぐ会場から飛び出った。有明アリーナに1800開演のPoppin’Party×Roselia 合同ライブもあるから。東山のライブパートは1650で始まったから、1730までかと思ったら、1800になった。一生懸命走ったが有明アリーナには1920で到着した。まあ仕方ない。一番見たかった両バンドの合唱と交互カバーを見れたから、よしとしよう。

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