会場:サンシャインシティ展示ホールD
開催期間:2026年8月10日~8月30日

開催初日の8月10日に訪れました。日時指定チケットの初日にもかかわらず、現場はガラガラ。主催者から見れば面白くないでしょうけど、ゆっくり見学できました。
チケット2500円はちょい高め。しかし録り下ろしの音声ガイドだけで元をとれます。展示内容は等身大フィギュア、キャラ紹介、アニメ全4期の各話紹介、版権イラストなど。冒頭のキャラ紹介と1期の音声ガイドが一番多い。あの日野聡さんと釘宮理恵さんの掛け合い。「どこ見てんの?バカ才人!」「ウギャー!」のお決まりのやり取りは何年経っても色褪せない。欲を言えば、絵師百人展みたいに声優インタビューのエピソードがあればなおさらよかった。





私がアニメオタクになった時期は2010年頃で、「ゼロの使い魔」は入門作の一つでした。調べたら「釘宮四姉妹」という項目もありますが、SNS投稿などが少なく、あんまり一般的な用語ではない気がします。一方、その頃の中国オタク界隈では釘宮さんの代表キャラを「釘宮四萌」と呼ぶ風習がありました。「灼眼のシャナ」、「ゼロの使い魔」、「とらドラ」、「ハヤテのごとく」の4作品のことを指します。私はそれらを履修してアニメオタクになったわけで、その中で一番好きな作品は無論「ゼロの使い魔」でした。ちなみに5人目は「緋弾のアリア」、「ロッテのおもちゃ」など諸説があります。
古いアニメ見返しあるあると思いますが、1期の見返しが一番多く、逆に4期はリアタイしたのに、話はほぼ忘れました。今の異世界アニメは「ふん。異世界か。アニメで見たことあるな。ステータスオープン!」という風になっており、召喚されたばかりの才人が困惑してた場面が新鮮に見えます。原作者・ヤマグチノボル先生の急逝もショックでしたね。岩崎良名監督のインタビューにも、「アニメの最終話まで先生にお見せできてよかった」。グッズの版権表記では今も先生の名前が書いてあります。感慨深いです。
2024年に「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」という作品も放送されました。制作陣を見れば一目瞭然。「ゼロの使い魔」アニメとは切っても切れない関係。最近2期の制作が発表されました。気長に待ってます。その前に頑張って4期まで復習したい。あの萌えと感動の世界でもう一度冒険したい。

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